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クライミングジャーナル入荷!?

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雑誌「クライミングジャーナル」 創刊号~№53
1982~1991/白山書房
押し入れにお蔵入れされいたクライミングジャーナルをジムに持ってきました。これを見たことのあるクライマーは当ジムにはそうそういないだろう。なんといっても創刊されてからもう25年も経っている。そして、廃刊されてから16年も経っているのだからとうぜんか。
昔は、クライミングの専門誌は正統派である名門誌『岩と雪』(その後継誌?『ROCK&SNOW』)と、この『クライミングジャーナル』だ。四代目の編集長を務めた“ガメラ”こと菊地敏之氏は、著書『我々はいかに「石」にかじりついてきたか』(2004/東京新聞出版局)の中で、「イワユキは本棚にしまっておくもので、クライミングジャーナルは網棚の上に置いてくるものだ。」と、あるクライマーの名言?を引用しながら自嘲ぎみに揶揄して(充分に愛着が読み取れますけど)述懐している。
久しぶりにパラパラと読み直してみても、その内容の濃さ・面白さに時間がたつのも忘れてしまうほどはまってしまう。結構、『岩と雪』よりもインタビュー記事が多く、とくに、「吉尾弘×檜谷清×柏瀬祐之」の対談や、渡辺斉インタビューなどは面白い。
これらを初めて目にする方たちは昔々の登攀スタイルなどはとても新鮮に見えるかもしれない。もしかしてまたあのタイツスタイルがリバイバルされるかも。でも、俺は絶対にあのピチピチタイツははかないだろうな。
by dead-point | 2007-11-20 18:29 |